「1テンからが、本当のクライミング」

青巌峡開拓時代の大先輩のクライマーさんが言ってた言葉が、しみじみ響く。
「1テンからが、本当のクライミング」

1テンなんか、誰でもできる。
1テンから完登までの道のりが、厳しくて辛い。
それを乗り越えた人だけが完登にたどり着く。

11台までは、この意味が分からなかった。
11台は、ムーブ解決できれば、つながるのが早かったし。

12台に入ると、この言葉の意味が分かりかける。
1テンになってから完登までは遠い、遠い・・・。
何日も通い、天候や岩の状態に泣かされたり。
ビレイヤー問題もあるし。

13はまだ登れてないけれど、きっともっとかかるんだろうな。
ある13のルートが2年前に一日目で1テンになったけど。
それから、何十便も毎回1テン・・・・
去年は1回しか行けなかった、もちろん1テン・・・。
今年は、まだタイミング合わなくて行けてない。

高グレードになると、何年もまたがって、何十日もかけて完登する。

ロープの高グレードは、「つなげる難しさ」が厳しい。
ムーブ解決してから通い続けつなげる、精神的な厳しさ。

ボルダーの場合だと、できない1ムーブを練習する為に、通い続ける。
できない1手の為に、何十日も練習に通うのも、精神的には厳しい。
それでも、ビレイヤー問題がない分、ボルダーの方が気楽かもな。

ロープの方が、パートナー問題の壁もあるので、
登れた時に、嬉しさ、安堵感がハンパないな。

そろそろ、2年前の宿題をやりに行きたいな。
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